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246期1週目の中上級のテーマ

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2026.10.08

テニスの試合中、ふわりと浅く浮いてきたチャンスボール。「確実につなぐべき?それとも思い切って攻めるべき?」と一瞬迷ってしまうこと、ありませんか?

今回のテーマはズバリ、「アプローチでエースを狙え!」です🔥

アプローチショットは、その1球でポイントを終わらせる絶好のチャンス!今回は、「なぜエースを狙うべきなのか」というマインド面から、アウトを防ぐ体の使い方、そして相手を崩すズルい(!?)駆け引きまで、たっぷり解説していきます!

1. なぜ「アプローチでエース」を狙うの?(マインドセット編)

アプローチで積極的にエースを狙うのは、決して「派手なショットで目立ちたいから」ではありません(笑)。実は、試合を有利に進めるためのとっても合理的な理由があるんです。

チャンスが来たら即終了が鉄則! チャンスボールが来たら、その1球で決めてしまうのが一番効率的。ここでラリーを長引かせると、逆に相手に反撃のスキを与えてしまいます。

ストロークだからこそ「スピード」が出せる ボレーでゆっくりした球を強く打つのは難しいですが、前へ走り込みながら打つアプローチ(ストローク)なら、体重が乗ってスピードが出しやすいんです。

「スピード」があればコースが甘くても決まる コースが良くても球が遅ければ相手に追いつかれますが、スピードが速ければ相手の時間を奪えます。つまり、多少コースが甘くてもエースになっちゃうんです!

強打があるからこそ「ドロップやロブ」が活きる 「いつでもバシッと打ち込んでくる」というプレッシャー(土台)があるからこそ、相手は後ろに下がりがちになり、ドロップやロブが面白いように決まります。

相手に絶大なプレッシャーを与えられる 常にエースを狙ってくる相手に対して、「絶対に甘い球を上げられない…」と相手は勝手にプレッシャーを感じて自滅しやすくなります。

2. スピードを出してもアウトしない!「身体の使い方」

前進しながら速い球を打ち込みつつ、しっかりコート内に収めるには、ちょっとしたコツが必要です。

「押さずに抜く(抜け感)」がカギ 前に移動しながらボールを「前へ押し出す」ようにスイングすると、アウトしやすくて怖いですよね。すべてのショットで「前に押さない(=抜け感)」を意識して、短く収める感覚を身につけましょう!

フォア(スピン)は「肘を高く引き上げる」 スピンをかけるとき、手元(拳)だけが上がって肘が下がると、当たりが薄くなったりコントロールが乱れたりします。打った後に肘をパン!と高く引き上げると、腕全体がスムーズに連動して打球が安定しますよ。

スライスは「横回転」で距離を抑える スライスで打ち込むときは、前へ押し出さずに「横回転(横へ逃がす)」をかけることで、ボールが飛びすぎるのを防ぎます。

手元ではなく「ラケットの先端(ヘッド)」を走らせる グリップ側を急いで前に出そうとすると振り遅れます。手元の動きは抑えて、ラケットの先端をスパッと走らせ、上に逃がす意識を持ちましょう。

3. 相手を翻弄する!おすすめ配球&戦術3パターン

ただ力任せに打つのではなく、相手の心理を突く駆け引きができると、さらにポイント率がアップします!

①「ストレートみ(気配)」を見せてからのセンター抜き!

打つ直前に、ストレートに打つ気配や素振り(ストレートみ)をさりげなく見せます。すると、抜かれるのを嫌がる相手前衛は思わずサイド寄りへ動きますよね。そこを見計らって、ガラ空きになった「センター」へズドン! センターはサイドアウトのリスクがなく、ネットも一番低いので、思い切りスピードを出してぶち抜けます。

② 1球目で崩して「オープンコート」に決める2段攻撃

最初のアプローチで直接エースにならなくてもOK!相手に苦しい体勢で返球させれば、相手コートに大きなオープンコート(空きスペース)ができます。あとは、次に返ってきた球をそのスペースへポロンと落とすだけで、あっさりポイントが取れちゃいます。

③ ネット近くからの「高速ロブ」&「ドロップ」

ベースラインからのロブは滞空時間が長くて追いつかれやすいですが、アプローチでネットに詰めた位置からのロブは滞空時間がめちゃくちゃ短いんです!相手がカバーに走る時間が全くないので、一発で鮮やかに決まります。

4. 練習から「駆け引きと経験値」を貯めよう!

実戦で自信を持ってアプローチを打つためには、普段の練習がとっても大切です。

ストレート狙いは「サイドライン」を気にしない ストレートに打ち込むときは、ラインギリギリを狙うのではなく「相手前衛のラケットがギリギリ届かない位置」をピンポイントで狙いましょう。

「自然体」からの駆け引きをクセにする 普段のクロスラリーのような自然な体勢から、さりげなくストレートへ打つなど、日常の練習から駆け引きを取り入れてみてください。

シビアに狙い続けて「経験値」をストックする 練習だからといって安全な真ん中ばかりに返していると、「どの場面ならエースが取れるか」の判断力が育ちません。普段からシビアにコースを狙い続けることで、「この球なら決まる!」というデータと経験値が自分の中にどんどん貯まっていきます。

💡 まとめ

アプローチでエースを狙うことは、決して無謀なギャンブルではありません。「相手にプレッシャーを与え、試合の主導権を握るための最も効果的な戦術」なんです。

  1. チャンスが来たら迷わず即ポイントを終わらせに行く!
  2. 押し出さずに「肘を引き上げる」「横に逃がす」でコートに収める!
  3. 「ストレートみ」を出しつつ、センターやオープンコートを賢く突く!

ぜひ次回の練習からこの意識と技術を取り入れて、チャンスボールを確実に仕留める「攻めのアプローチ」を手に入れてくださいね!応援しています🎾✨

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