
「ダブルスをしている時、どこに立っていればいいのか分からない……」
「前衛でネットの近くに立ったとき、どう動いたらいいのか自信がない」
「後ろでラリーをしているとき、どこへ打てばいいのか迷ってしまう」
テニスのダブルスを楽しんでいる中で、このような悩みにぶつかったことはありませんか?
ダブルスは2人で守るため、1人あたりのカバーエリアはシングルスより狭くなります。
しかし、実は「立ち位置や動きの迷いによるミス」こそが、ダブルスにおける最大の失点原因なのです。
「ダブルスって覚えることが多くて難しそう」
「初心者だから、イベントレッスンなんてまだ早いかも……」と不安に思う必要はありません!
快適にプレーするために、特別な運動センスやパワーは一切不要です。
「ここに立って、こう動く」という簡単なルール(仕組み)を知るだけで、ダブルスは驚くほどシンプルになり、プレーが何倍も面白くなります。
9月22日(火・祝)にダブルスの基本を楽しく学べるスペシャルイベント
「後衛の配球×前衛の決め 雁行陣の連動マスターレッスン」を開催いたします。
目次
【イベント概要】9月22日(火・祝)開催!雁行陣連動マスターレッスン
まずは、イベントのスケジュールや開催概要をご紹介します。
ダブルスの基本をじっくり学べる、充実の2時間レッスンです。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| イベント名 | 後衛の配球×前衛の決め 雁行陣の連動マスターレッスン |
| 日時 | 9月22日(火・祝) 11:15~13:15(たっぷり2時間) |
| 担当コーチ | 貴幸コーチ |
| 開催コート | 1番・2番コート(2面を贅沢に同時使用!) |
| 対象レベル | 初中級・中級(「ダブルスを知りたい!」という方大歓迎) |
| 参加費 | ¥3,600+税(税込 ¥3,960) |
| 募集人数 | 12名 |
| 最小催行人数 | 3名以上 |
そもそも「雁行陣(がんこうじん)」とは?名前の由来をご紹介!
「雁行陣(がんこうじん)」とは、前衛(ネットの近くに立つ人)と後衛(後ろに立つ人)が、斜めの陣形を組んで守るポジションのことです。
コートを最も効率よく広くカバーできる、ダブルスの基本にして最強のフォーメーションです。
この少し珍しい名前の由来は、渡り鳥である「雁(がん)」が空を飛ぶときの隊列にあります。
雁は空を飛ぶ際、空気抵抗を減らして効率よく飛ぶために、
斜め一列や「く」の字のように美しく連なって飛びます。
テニスのダブルスで前衛と後衛が斜めに並ぶ姿が、まるで大空を群れで飛んでいく雁の姿にそっくりだったことから「雁行陣(雁が行列をなして飛ぶ陣形)」と名付けられました。
鳥たちが力を合わせて遠くまで飛ぶように、テニスでも2人が呼吸を合わせて連動することで、1人ではカバーできない広大なコートを完璧に守ることができるのです。
待ち時間なし!圧倒的な「打球量」をお約束
当日は2面のコートをフル活用します。
片方で「基本の打ち分け」、もう片方で「実戦のゲーム形式」を同時に行うため、順番待ちの時間がほとんどありません。
一人ひとりの「ボールを打てる回数」が圧倒的に確保されていますので、「あまり打てずに終わってしまった」ということは絶対にありません。
安心してご参加ください!
【前衛編】「いつ動く?」の疑問がすっきり解消!怖くないポーチボレー
前衛に立ったとき、「飛び出すタイミングが分からない」
「ストレートに抜かれるのが怖くて、端っこに寄りすぎてしまう」という声をよく聞きます。
レッスンでは、そんな恐怖心を解消し、自信を持って動けるようになる明確なルールをお伝えします。
1. ストレートを「ちょっと空ける」のが一番安全!
「絶対にストレートへ抜かれたくない!」とコートの端っこに寄って構えていませんか?
実は、端に寄りすぎると一番狙われやすいコート中央(センター)がガラ空きになってしまい、かえって危険です。
レッスンでは、サービスボックスの中央(少し真ん中寄り)に立つポジショニングを学びます。
少し真ん中寄りに立つことで、相手は「狭い端っこギリギリを通さないと抜けない」というプレッシャーを感じ、勝手にミスをしてくれるようになります。
あえてストレート側に少し隙を作っておくことが、相手のミスを誘う最大のポイントです。
2. 迷わず飛び出せる「3つのカンタンお約束」
前衛が横に飛び出してボレーを決めるプレーを「ポーチボレー」と呼びます。
ネット際では、ボールが飛んできてから考えていては間に合いません。
ポーチを成功させる秘訣は、相手が打つ瞬間に「ちょっとフライングして動くこと」です。
以下の「3つのお約束」をあらかじめ決めておきましょう。
【お約束 1】味方の後衛が、相手の奥深くに良いボールを打ったとき:
苦しい体勢の相手は、難易度の高いストレートには打てません。
クロスに返ってくる可能性が高いため、パートナーを信じて思い切って真ん中に飛び出します。
【お約束 2】相手がバックハンドで、高い位置のボールを打つとき:
力の入りにくい体勢なので、鋭いストレートは飛んできません。
クロスへの打球を予測してサッと動きます。
【お約束 3】ラリー(斜めの打ち合い)が3回以上続いたとき :
同じテンポでラリーが続くと相手は油断します。
このタイミングで前に出ると、相手はプレッシャーを感じてミスをしてくれます。
この3つのチャンスを知っておくだけで、最初の一歩を迷わずに踏み出せるようになります。
3. 力はいらない!「面をポンと合わせるだけ」
ポーチボレーに強いパワーは必要ありません。
ネットの近くで打つため、相手のボールの勢いを利用して「空いている場所にラケットの面をポンと合わせるだけ」で簡単に決まります。
手首を固定し、壁を作るイメージを持つだけでボレーの精度は劇的に上がります。
【後衛編】エースは不要!「つなぐ」だけで味方を助けるストローク
後ろで打ち合う後衛の役割は、決して無理なエースを狙うことではありません。
「相手の前衛に捕まらないコースへ丁寧に打ち返し、味方の前衛が決めやすいチャンスを作ること」です。
1. 自分の「守るお部屋」をはっきりさせよう!
「相手から来たボールは全部自分が拾わなきゃ!」と焦っていませんか?
ダブルスで後ろの人が走り疲れてしまう原因は、お互いの担当エリアが決まっていないからです。
- 前衛のお部屋:ネット際の短いボールや、チャンスボールの処理
- 後衛のお部屋:深いボールや、頭上を越えるロブ(高い球)のカバー
このようにパートナーと役割分担する感覚が身につくと、無駄に走り回る必要がなくなり、落ち着いてラリーを続けられるようになります。
2. 慌てないための「少し後ろめ」のポジショニング
おすすめするポジショニングは、「ベースライン(一番後ろの線)の少し後ろ」に構えることです。
少し後ろに下がるだけで、以下の大きなメリットがあります。
- コート全体が視野に入り、状況を落ち着いて観察できる
- ボールが飛んできてから準備する時間を長く確保できる
- 常に「体より前」でボールを捕えられるため、体に負担のない素直なストロークが打てる
3. ボールに突っ込まない!「イスに座って待つ」感覚
速いラリーになると、ついボールに向かって突っ込んでしまい、打点が詰まってミスをしがちです。
安定したストロークを打つ最大のコツは、「飛んでくるボールを、イスに座って待つ」ようなゆとりを持つことです。
バウンドしたボールをしっかり引きつけて打つことで、軸がぶれず、常に安定したショットが打てるようになります。
2面フル活用だから実現!「おしゃべり」より「打球量」を大切にするレッスン
「待ち時間が長くてあまり打てなかった」という経験はありませんか?
今回のイベントレッスンでは、そのような心配は無用です。
今回のイベントでは、1番コートと2番コートの「2面」を同時に贅沢稼働させます。
1番コート(基礎ドリル):
「クロスへの正確な打ち分け」や「正しいボレーの当て方」など、基本動作を反復練習します。
2番コート(実戦チャレンジ):
教わった動きをそのまま使い、ゲーム形式で「本当にポーチが決まった!」「動きやすくなった!」という感動を体験します。
この2つのコートを交互に巡回するため、「インプットした技術をすぐにアウトプットできる」という理想的なサイクルが生まれます。
2時間の中で、技術と動きのノウハウが身体へ自然と染み込んでいきます。
このイベントに参加すると、あなたのテニスライフはこう変わる!
本イベントに参加することで、あなたのプレーには以下のような嬉しい変化が訪れます。
- 「次にどこへ動けばいいか」が分かり、コート上での迷いが消える
- 無理に力まず、軽い力で効果的なショットが打てるようになる
- 前衛に立ったとき、怖がらずにワクワクしながらポーチへ飛び出せるようになる
- パートナーとの連携がスムーズになり、ダブルス本来の「チームプレーの楽しさ」を実感できる
- レッスンが終わる頃には、「早く次のゲームがしたい!」とテニスがもっと好きになる
「役割とポジションの仕組みさえ分かれば、ダブルスはもっともっと楽しく面白くなります!」
また、レッスン中は「失敗してもナイスチャレンジ!」と声を掛け合う明るい雰囲気作りを徹底して、ミスを恐れず、新しい動きに挑戦する楽しさをぜひ体感してください。
さわやかな秋晴れの下、一緒にダブルスが10倍面白くなる新しい扉を開いてみませんか?
皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
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