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【ダブルス】相手が2UPになったら、あなたは何をしますか?実は「ロブ」が最強の武器になる理由

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2026.08.24

ダブルスの試合で、こんな場面に遭遇したことはありませんか?

相手が2人ともネットに出てきた。

こちらはベースライン。

「足元に沈めればいい」

そう思って打ってみる。

でも、なかなか足元に入らない。

強く打っても相手のボレーが返ってくる。

さらに打ち込もうとしてミスをする。

そして気がつけば、

「2UPになった相手に、どこへ打てばいいのか分からない……」

こんな状態になってしまう。

実は、これはダブルスで非常によくある悩みです。

しかし、ここでぜひ覚えておいてほしいショットがあります。

それが、

「ロブ」です。

ロブというと、

「追い込まれたときに仕方なく上げるボール」

というイメージを持っている人も多いかもしれません。

でも、私はむしろ逆だと考えています。

ロブは、2UPを崩すための非常に強力な攻撃手段です。

そして、使い方を理解すると、

「2UPの相手、別に怖くないな」

と思えるようになります。

2UPの相手に、なぜロブが効くのか?

相手が2人ともネットに並んでいる。

この状態は、相手にとって非常に強い陣形です。

こちらがベースラインから強く打っても、ネットに近い相手に早いタイミングでボレーされてしまう。

つまり、

「相手が一番攻撃的で手堅い場所で勝負する」

ことになってしまいます。

では、どうするか?

相手がネットにいるなら、

ネットではない場所へボールを送ればいい。

それがロブです。

相手の頭上を抜いて、後ろへ下げる。

すると、さっきまでネットにいた相手が、一気に後ろへ走らなければならなくなります。

つまり、

相手が作った「2UPという強い陣形そのものを崩す」

ことができるわけです。

今回のイベントでも、

「足元を狙うだけでなく、ロブを効果的な選択肢に加えることで、相手の優位性を一気に崩す」

ことをテーマにしています。

ロブは「逃げ」ではありません

ここが、今回のレッスンで一番お伝えしたいところです。

ロブを打つと、

「弱気になった」

「攻められなくなった」

と思ってしまう人がいます。

しかし、戦術として考えると、ロブは全く違います。

相手がネットにいる。

そこへ無理に打ち込まない。

相手の頭上を狙う。

相手を後ろへ下げる。

相手の陣形が崩れる。

次のボールで攻撃する。

これは、立派な攻撃の組み立てです。

むしろ、

「今すぐエースを取る」のではなく、「エースを取れる状況をロブで作る」

という考え方です。

「ロブでエースなんて取れるの?」

もちろん取れます。

特に、相手が2UPで盤石な状態になっているとき。

ベースラインから強打してエースを狙うのは簡単ではありません。

ところが、相手の頭上を正確に抜くことができれば、一気に状況が変わります。

相手は後ろへ走らなければいけない。

しかも、下がりながら打つことになります。

そうなると、相手は強いボールを返しにくくなります。

結果として、

次のボールがチャンスボールになりやすい。

ここがロブの面白いところです。

「ロブを打ったら終わり」ではありません。

ロブを打って相手を崩し、次のボールで仕留める。

これがロブを使った攻撃です。

実はロブは「相手を見ながら打ちやすい」

もう一つ、ロブには大きなメリットがあります。

それは、

相手の動きを見ながら打ちやすいこと。

強打するときは、自分のスイングやタイミングに意識が向きやすい。

しかしロブは、大きなスイングを必要としません。

相手がどこにいるのか。

どちらに動いているのか。

どこが空いているのか。

相手を観察しながら、

「ここなら抜ける」

という場所へコントロールする。

だからこそ、試合中の配球として非常に使いやすいショットになります。

しかも、ロブは「大きく振らなくていい」

「でも、ロブって難しいんじゃない?」

そう思う方もいるでしょう。

実は、ロブだからといって大きくラケットを振り上げる必要はありません。

むしろ、

ボレーのようなコンパクトなスイング

をイメージしてみてください。

ラケット面を安定させて、止めて飛ばす。

大きなスイングでボールを持ち上げようとするのではなく、

「ボールを上へ運ぶ」

感覚です。

今回のイベントでは、こうしたロブの基本から徹底的に練習します。

まずは、

  • 相手の頭上を正確に抜く
  • 相手を後ろへ下げる
  • どの高さ・軌道なら相手を崩せるのか

といった部分を練習します。

まず覚えたいのは「スライスロブ」

ロブにはいろいろな種類があります。

中でも、まず身につけたいのがスライスロブです。

「ロブ=トップスピンで高く上げる」

と考えてしまう必要はありません。

スライスロブなら、さまざまな状況から使いやすい。

しかも、コンパクトなスイングで打ちやすい。

だから、

「困ったらとりあえずロブ」

という選択肢を作るためにも、非常に有効です。

そして、ロブを打つときに重要なのが、

「どこまで高く上げるか」ではなく、「どこで落とすか」

という感覚です。

ボールが上がって、頂点を作り、そこからストンと落ちていく。

その軌道をイメージできるようになると、ロブのコントロールが大きく変わってきます。

「ロブをミスしても意味がある」という考え方

そして、もう一つ面白いのがロブの使い方です。

ロブは、毎回完璧に抜かなければ意味がないわけではありません。

例えば、少し浅くなった。

相手に取られた。

それでも、その一球によって相手が、

「次もロブが来るかもしれない」

と意識するようになれば、それ自体が布石になります。

相手がロブを警戒して少し後ろに下がる。

すると今度は足元が狙いやすくなる。

逆に、相手がネットに詰めてくれば、ロブが効く。

つまり、

ロブを打つことそのものが、相手のポジションや意識を動かす。

これが戦術としてのロブです。

今回のイベントでは、まさにこの「ロブを使った駆け引き」まで実践していきます。

後半は「ロブを使って2UPを崩す」

今回のレッスンは、ロブの打ち方だけを練習して終わりではありません。

ここが大きなポイントです。

前半では、

ロブのショットそのものを徹底練習。

そして後半は、

実際のゲーム形式でロブを使います。

「今、ロブを使うべきなのか?」

「相手が2UPになったらどうする?」

「ロブを打った後、次はどうする?」

「ロブを警戒されたら、次はどこへ打つ?」

こういった判断を、実際のゲームの中で経験していきます。

これは、ただロブを100球打つ練習とは全く違います。

「ロブというショット」を「試合で使える武器」に変える練習です。

こんな方には、特におすすめです

今回のイベントは、こんな方におすすめです。

  • 相手が2UPになると何をしていいか分からない
  • 並行陣の相手が苦手
  • 足元に沈めるだけの配球になってしまう
  • ダブルスで配球の幅を広げたい
  • ロブをもっと試合で使えるようになりたい
  • ロブを打つと浅くなってしまう
  • ロブを「逃げのショット」だと思っている
  • 相手を動かしてから攻撃するテニスを身につけたい
  • ダブルスで頭を使った駆け引きを楽しみたい

特に、

「相手が2UPになった瞬間、急に自分たちが不利になった気がする」

という方。

ぜひ一度、ロブを武器にしてみてください。

「あれ?ロブって最強ショットじゃね?」

ロブを使い始めると、もしかしたらこんな感覚になるかもしれません。

相手が2UPになった。

「はい、ロブ。」

相手が下がった。

「じゃあ次は攻撃。」

相手がロブを警戒して下がった。

「じゃあ足元。」

相手がまたネットへ詰めてきた。

「じゃあ、またロブ。」

こうやって相手を動かしていく。

自分が無理をするのではなく、相手を動かしてミスやチャンスを引き出す。

これがロブを使ったダブルスの面白さです。

イベントのキャッチコピーにも、

「ロブを使って駆け引きを有利に!」

そして、

「あれ?ロブって最強ショットじゃね?」

という言葉を掲げています。

ロブを単なる「高いボール」ではなく、

相手の2UPを崩し、自分たちの攻撃を作るための戦術

として身につけてみませんか?

9月23日(水・祝)「相手2UPをロブで崩す」開催!

今回のイベントは、2時間たっぷりロブを練習し、さらに実戦でロブを使うところまで行う特別レッスンです。

イベント詳細

日時
9月23日(水・祝)9:00~11:00

担当
石井コーチ

コート
4番コート

対象
中上級以上

参加費
3,600円+税(3,960円)

募集人数
8名

最低開催人数
3名以上(開催日前日17時まで)

2UPの相手を「怖い」から「崩せる」へ

ダブルスでは、

相手が強いから負ける

とは限りません。

相手の得意な形に付き合ってしまうから、苦しくなることがあります。

2UPが強いなら、2UPと正面から殴り合わない。

相手がネットにいるなら、頭上を狙う。

相手を動かす。

陣形を崩す。

そして、チャンスが来たら攻撃する。

そのための武器が、

ロブです。

今回のイベントで、

「ロブってこんなに簡単に使えるんだ」

「2UPの相手にも、やれることがいっぱいある」

「ロブを打った後が面白い!」

そんな感覚をぜひ体験してください。

2UPの相手が怖くなくなる。

ロブが簡単なショットだと分かる。

そして、ロブを使って相手との駆け引きを有利にする。

9月23日は、そんな2時間にしましょう。

皆様のご参加をお待ちしています!

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